2014年04月03日

あゆみ観音さま 〜視察2


住人の方やボランティアでいらしていた方々に色々とお話を伺いました。
視察に同行されたjookoさんのブログに、詳しい記事が書かれています。
   >>jookoふぉとエッセイ



教訓が石碑に残されていました。
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堤防の中の土がさらわれて空洞になってしまっています。
おそらく形がしっかり残っている所も強度がなくなっていると思われます。
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松原の跡。
防潮林としての役割も担ってきた何千本もの松ですが
巨大な津波により流され、街を襲うことになってしまいました。
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勢山先生の知人の方で、絵を描く事で子供達の心を癒してもらおうという
ボランティア活動をされている方が丁度いらしていたので、建物の跡を
案内していただきながら、詳しいお話を伺いました。
圧倒的な津波の痕跡を目前にしてみると、自分がもしこの地にいたとして
助かれるイメージが思い浮かびません。
建物の三階に車や流木が突き刺さっている状況なのです。

石碑に残っている教訓を生かしてきた昔ながらの漁師町と、新しく
造られてきた街との被害の差が悲しすぎました。
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3Fと思われる硝子の所は映写室で、そこに流されて閉じ込められてしまった人は
流されず、天井との間の空気で助かったそうです。
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てぶくろ人形劇のボランティアをされていらっしゃる方や
会場の幼稚園の先生方にもお話を伺いました。
子供達を誘導しながら山道を避難した時の様子などをお聞きし
先生方や子供達の勇気、地元の方の知識などのお話に聞き入り
ました。
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写真追加

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ボランティアの方たちも利用している素泊まりの宿に宿泊させていただきました。
深夜の宿、寝静まった頃に地震があり、川沿いを急いで走っていく自警の車と思しき
ものや普通車が緊張感を高めます。ボランティアで来ている若者たちも揃って外へ飛び出し、
私達もテレビからの情報に注目しました。
まだ日々地震の多い中です。震災に直に遭遇した方々の日々の恐怖感ははかり知れません。
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posted by 舞子(勢山社) at 00:25| Comment(0) | 視察
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